こんにちは、川上 しょうじ です。
今日は、読んだ本のご紹介です。
「「免震住宅」という選択」(谷山恵一著)
そもそも、私は耐震構造より免震機能を採用した方がいい
という考えです。
ただ、言葉で説明しようとしても
うまくできないので、ちゃんと知識をつけようと思い、
この本を購入しました。
念のため、
建物の地震対策には「耐震」「制震」「免震」という
3つの建築工法があります。
以下、作中を引用します
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「耐震」は建物の構造材である柱や梁を金物などで緊結し、さらに筋交いなどで強度を確保する方法です。できるだけ頑丈な造りにして倒壊しにくくするのですが、家が地面に金物で緊結されるので、地震の揺れがそのまま建物に伝わります。
「制震」は建物に伝わる地震エネルギーを内部の壁に設置した制震ダンパーによって吸収し、地震時の揺れを低減する工法です。ただ、あくまで揺れを軽減するに過ぎず、家具や家電の転倒も一定の確率で起きてしまいます。
「免震」は建物と基礎との間に免振装置を設置し、地盤と切り離すことで建物に地震の揺れを伝えない技術です。建物に揺れ自体を伝えないので、倒壊や事故を高い確率で防ぐことができます。
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やっぱり「免震住宅」を推しているだけあって、説明に偏りが感じられますね。
とはいえ、3つの違いが分かりやすく説明されていました。
見学会でお客様とお話をしていても、耐震はどうなっていますか、と
聞かれることがほとんどです。
おそらく、みなさん、耐震等級3ですか、と聞きたいのだと思います。
その際、私ははっきりと「耐震等級1です」とお伝えしています。
もちろん、地震対策は最低限でいいとか思っているわけではありません。
ただ、耐震だけが選択肢ではないと知っていただきたいと思っています。
そのうえで、お客様が地震対策をするのか、するのならどの方法でするのか
を一緒に考えていきたいと思っています。
楽しい家づくりは納得できる家づくり
楽しい家づくりをしていきましょう。

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