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家づくりのことがスラスラわかる~vol.15~

家づくりのことがスラスラわかる~vol.15~

  • 2025.03.31

こんにちは、川上 しょうじ です。

今回も、家づくりのことがスラスラわかる内容をお話ししていきたいと思います。

 住宅ローン減税は、マイホームを取得するためのローン残高に応じて所得税額を控除する制度です。正式には「住宅借入金等特別控除」といいます。一定期間内に契約して2025年12月末までに入居した場合、最大13年間で455万円の税金が戻ってきます。ただし、最大額が戻ってくるのは、子育て世帯が長期優良住宅などの認定住宅に入居して、住宅ローン残高が控除期間中ずっと5000万円以上あり、借りた人の所得税額が控除額以上の場合です。

 住宅ローン減税と並んで知っておきたい制度が「譲渡損失の繰越控除制度」です。この制度は、マイホームの売却で譲渡損失が出た場合、その損失金額を売却した年の所得から差引き、引ききれなかった金額についてはよく年以降最長3年間繰り越して所得から差し引き、所得税と住民税を計算する制度です。住宅ローン控除との併用もできるので、買換えで損が出た人にとってはありがたい制度です。

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お客様に住宅ローン減税を説明するときに、私が必ず伝えていることは「得はしないけど、利用した方が損をしない制度」といっています。上でも書いている通り、最大の控除額を実現しようとすると13年間、ローン残高が5000万円以上ないといけませんが、いくら借りれば、13年間もローン残高が5000万円以上になるのかと考えると、現実的ではないかなと思います。また、所得税から控除されることは、実際に現金がもらえるわけでもなく、見積額から値引きされるわけでもないので、お得感は実感しにくいものです。だからといって、利用しない手はないので知っておくと便利ですね。

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 ロフト付きの個室がある平屋の住宅が完成しました。今回の家づくりで愛猫との暮らしを実現したお施主様。ロフトも愛猫の遊び場としてのアイディアが詰まっています。延べ床面積34坪はかなり広めの建物で、それぞれのお部屋でもしっかりと広さを確保しています。収納の取り方や、平屋でもトイレを2箇所設けた考えなど必見です。ぜひ、ご覧ください。

 今回も平屋の見学会。延床面積25坪とコンパクトながら家族のお部屋は確保できています。平屋の特徴を活かし、リビングの天井は吹抜けの勾配天井で実際の面積よりも広く体感することができます。家事動線にもこだわり、各スペースをぐるぐる回る回遊性を持たせて家事負担の軽減を計画しています。これは説明だけでは伝えられず、体験した人だけが納得できる空間です。ぜひ、ご覧ください。

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KAWAKAMI STAFF

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