こんにちは、川上 しょうじ です。
今回も、家づくりのことがスラスラわかる内容をお話ししていきたいと思います。
上棟式
上棟式とは、新しい家への祝福と同時に、職人たちへのねぎらいと今後の工事の無事完成を祈願する儀式です。建前、棟上げとも言います。本来は神主を招いて行われる儀式でしたが、現在では棟梁が代理として執り行うのが一般的なようです。私たちは、会社が代理として執り行います。
上棟式は、建て方を済ませて棟木を上げた後に行います。棟木は屋根の一番高いところに取り付ける横木のことです。建て方とは、基礎コンクリートの土台の上に柱を立て、梁や桁などを載せながら骨組みを組み立てていく作業です。この時、柱や梁が設計図通りの位置か、材種や寸法が合っているかなど、設計者や工事監理者とともに確認します。もし、図面との違いが見つかったときは直接職人には言わず、なるべく早く設計者または工事監理者に伝えます。
上棟式の祝儀は、神主の代理をつとめる棟梁に、2万円程度を包みます。他の工事関係者には1万円程度とするのが目安。ただし、地鎮祭同様、金額や人数は施工者と相談してみるのがよいと思います。
ちなみに私たちの場合は、お施主様に祝儀の準備をお願いしてはいません。これらも建築費用の一部となることが分かっていますので、できるだけお家にお金を使っていただきたいと思っています。

【イベントのご案内】
11月のイベント
11月22日(土)~24日(月)
構造予約見学会
実際の家づくりの現場をお見せします。
どんな材料を使っているか。
どんな間取りなのか。
どれぐらいで完成するのか。
などなど。
知っているようで、あまり知られていないことまで
しっかりとお伝えします。
