こんにちは、川上 しょうじ です。
今回も、家づくりのことがスラスラわかる内容をお話ししていきたいと思います。
地震に備える
日本では大きな地震が起きると、それ以降被害が出にくいように、国が示す耐震の基準が厳しい基準へと更新されてきました。新築の場合は最新の制度が採用されますが、今住んでいる家が以前の基準値で建てられている場合は耐震リフォームを行い耐震性能を上げることが望ましく、その場合、まずは耐震診断を行います。耐震診断や耐震リフォームに補助金を出している地方自治体も多いので、依頼前に確認してみてください。
木造の耐震診断は主に2つの方法があります。「一般診断法」は耐震補強が必要か否かを判断する方法で、比較的簡易な調査です。明らかに耐震性能が低い木造住宅では省くこともあります。「精密診断」は床下や天井裏を確認し、詳細な部分まで見る診断です。正確な耐震性能が分かるため、診断結果をもとに現在の基準値に近づけたり、基準値以上になる耐震設計をしたりすることができます。
地震負傷者の30~50%は家具類の転倒や落下、移動が原因といわれています。住まいの避難経路確保や家具の転倒防止、ガラス飛散防止などの自分でできる対策も必須です。

【イベントのご案内】
12月のイベント
12月13日(土)~14(日)
いえづくりWORKSHOP
新築をご検討中の皆様へ、
家づくりの専門スタッフが
みなさまのお悩みを解決します。
新築はもちろん、
リフォームやリノベーション
耐震改修や断熱工事など
お住まいに関することなら
ご相談可能です。
この機会に、
どうぞご利用ください。

12月20日(土)~21(日)
レンガの暮らし体験会
お引渡しから5年が経過したお宅を
お借りしての見学会が実現しました。
今回、ご協力をいただけたお施主様に
感謝するとともに
お家は外壁にレンガ積を採用したものになります。
レンガの家って実際どうなの?
5年が経過した川上建築の住宅は
劣化が確認できるのか?
5年が経過してわかった、計画時に
無理してでも採用するべきことは?
気になることはたくさんあるはずです。
こんな機会はなかなかありません、
ぜひ、この機会にご見学ください。
